マーケティング、地方創生、時々子育て

ベンチャーの広告会社営業マンが自身の失敗談、経験を共有しながら自分自身をマーケティングしてみようとする奮闘記です。

引き出しの多いミーハーな人ほど、広告マンに向いている?

こんにちは、ノッキーです。

 

最近、WEBサイトやSNSのニュースサイトをザッピングしている中で

少し気になるブログ記事を見ました。

 

www.onecareer.jp

 

広告代理店において、引き出しの多いミーハーは最強!という内容です。

自分の置かれている環境も同じ広告会社ですので、

自分が最強になれるのかもしれない!という期待も込めて読ませていただきました。

 

僕の解釈としてはこうです。

 

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引き出しの多いミーハー = クライアントの話題にも勉強をしてクライアントと業界の話が出来る状態にする人であり、自分の得意領域については絶対の自信がある人

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そんな人達のことかなと思いました。

広告会社の人は業種・業界・職種を問わず、色々な人たちと話をする場面があります。

これは、特定の業界のことを知ろうとしたり、流行を探ったり、人脈を広げたりと様々な目的がありますが、

本当にいろんな人と出会うので、コミュニケーションも多岐に渡ります。

 

まして、初めましての状態から、相手と良好な関係を作るためにも、自分のことを知ってもらう会話(自分の得意領域の話)と相手の土俵での会話(相手側の好きなモノ・コトの話が出来る状態)をしていく必要があり、これが意外と大変だったりします。

 

そこを楽しんでできるのか、苦労してやるのかという点が非常に大事で、このことが広告会社での仕事を楽しめるということの一つになるんではないかと思うのです。

また、コミュニケーションをとるためにも、広くあまねく情報を収集するだけではダメで、そこに分析を加えて、自分なりの意見を言えること(情報編集する力)がもう一つ大切な力です。

 

そういった意味ではNewsPicksやTwitterfacebookのような場所で自分の意見を言うことができる人も向いているのかもしれません。

これから、個人が強くなる時代ですから、そういった意味では、あらゆる状況を楽しめる人、セルフブランディングが地でできている人(外部メディアを通じて発信しているしていないは問いません)、そんな人は向いているといえるのではないでしょうか?

 

”ウザイ”広告、”ウザくない”広告

こんにちは。ノッキーです。

 

12月になり、年の瀬。

この時期、忘年会シーズンに突入すると、私たち営業マンはクライアント・パートナー各社と忘年会をほぼ毎日行い、ヘパリーゼが欠かせない状態になります。

皆様の業界の営業マンはどうでしょうか?

 

それでも、昔ほどガツガツ飲むなんてことも少なくなっているような気がしていて、

飲みニケーションの効果について、もう少し色々と効果検証してみたいと思う今日この頃です。

 

さて、今日は”ウザイ”広告、”ウザくない”広告についてです。

 

youtubefacebookの広告ブロックの話題もそうですが、グーグルがChromeでの広告をブロックする機能を2018年から導入するなど、これからはいわゆるマスを狙った広告について、個人がブロックして見なくても済むようにできるようになってきています。
digiday.jp

 

まぁ、閲覧者の立場からしたら、当たり前の流れかなと思っていて、

そりゃー、集中してみたいコンテンツを遮る、自分に関係があるのかないのかも不明な広告が流れれば絶対といっていいほど、読み飛ばしますよね。

直ぐにスキップしている人も多いと思います。

そのスキップも煩わしければそれはそもそも表示させないようにする流れは至極当然。

※配信技術の言及はしないのであしからず

 

そもそも、”ウザイ””ウザくない”はどこで判断しているのでしょうか?

僕は下記のように考えています。

・ウザイ→自分とは関係のない、売り込みばっかりの情報(主導権が売り手側)

・ウザくない→自分に関係があって、”なるほど”感が感じられる情報(主導権が買い手側)

 

買い手側はまだ商品やソリューション購入者ではない状態でその広告、情報を目の当たりにします。

そんな時に”これは安くて使い勝手がいいモノです!”といったって反応は目に見えてます。

 

「しらんがな。。。」

 

です。

そりゃそうですよね。もちろん、中には買いたいと思っていたところに広告が出てきて、ドンピシャで買うこともあると思いますので、やり続けることに否定はしません。

ただ、それができるのって本当に体力のある企業です。

 

また、”これは安くて使い勝手がいいモノです!”というメッセージで言った場合にきっと、取って代わられる可能性は高くなるでしょう。

コモディティ化が進むのが速い時代です。似たようなスペックや使い勝手のいいモノがすぐにでてきそうなのは容易に想像がつきます。

 

だからそこに”ストーリー”が必要なんです。

一生活者はそれぞれ課題に思っていることが多岐に渡ってあり、それをいろんな角度から解決しようとしています。

そこの中でどこを解決するのか、楽しいと思うような前向きな気持ちになってもらえるのか、を一緒に作り上げていかなければならないのだと思います。

 

「しらんがな。。。」

「へぇ~。」

と思ってもらい、

「なるほど!」

というキモチになってもらうためにも、

どういったコンテンツがいいのかを非常に難しいと思いますが、ヒントは必ず、自分たちの中、引いてはユーザーの中にあります。

 

それを絞り出してこそ、経営に寄与する活動ができているのだと思うのです。

 

プロダクトアウトからマーケットイン?、いいえ、ビジョンです。

こんにちは、ノッキーです。

 

 

今日はプロダクトアウト・マーケットインについて感じていることを話をしたいと思います。

 

『プロダクトアウト・マーケットイン』

この言葉はマーケティング支援をしている企業では一度ならず何度も耳にしていることと思います。

 

簡単に確認をしておくと、

・プロダクトアウト=提供者/生産者の発想で、商品開発・生産・販売といった活動を行うこと

・マーケットイン=市場・購買者などのニーズを読み取り、買ってくれる方が必要としてくれるものを提供すること

 

日本は完全に「プロダクトアウト」型といわれていました。

 

”いいものを作ったら売れる”、”モノづくり大国、日本”

 

ただ、モノも情報もあふれてきた今のご時世では、それも通用しなくなりました。

情報を得る手段も変わってきている、時代が移り変わってきている、

給与水準も上がらない、昔ほど困らない、

こんな状態だと、よくも悪くも自分の人生・生活・ビジネス領域で本当に必要なものは何なのか、自分にとって役立つものは何なのかを考えるようになったのだと思います。

主導権は、モノ(売り手)からヒト(買い手)に移ったのです。

 

そこで売り手側は、考えます。

市場の状況はどうなっている?買い手のニーズを考えよう。

製品開発も買い手のニーズを元に作ろう。

 

それが「マーケットイン」というアプローチになっていきます。

 そうすると、今時はプロダクトアウトからマーケットインに変わらないと!的な流れが起こり、みんなマーケットのことばかり気にするようになりました。

それでも、売れない。。。

マーケットのことを本当に理解しているのか!?分析が足りないのでは!?ターゲットのことは?ポジションが悪い?いろんな意見が出てきます。

 

プロダクトアウトな考え方は自分勝手すぎたから、マーケットインにしたのに何で!?

 

おそらく、マーケットインに偏りすぎてどれも同じようなマーケットインな方法になってしまったのだと思います。

みんなが課題解決型、ソリューション型とか言い出してませんか?

 

そうなると、今度はとんがった商品が出てきません。

市場の状況以上の考え方が出来なくなっているからだと思います。

Apple に先を越され、サムスンにもどんどん先に行かれ、、、

ドンドン海外勢に置いて行かれている、そんな状況が今なのかなと思ってますが。。。

 

じゃあどうすればいいのか!?

 

僕の答えは、両方を使いこなすことだと思っています。

 

つまり、マーケットインでアプローチをするんですが、顕在化したニーズばかりを追い求めず、潜在的なニーズ(社会的課題と同期させる)を探し出し、プロダクトアウト的にとんがったサービス/製品に仕上げていく、

 

これが必要です。

そして、そこを考えるにあたっては、マーケターも経営者もみんなが我々の企業はなぜ社会に生かされているのか?自分たちは何を成し遂げたいのか?を考え、共通意識としても持つ必要があります。

 

どんな社会的課題に対してどんな強み、どんなアプローチで解決し、どんなお客様に喜んでもらいたいのか?

そういったことが意識として、企業内にない上ではどちらの考え方を追求しても全く話が進まないと思いますし、軸がないまま進むので、ブレブレです。そして、責任の押し付け合いが始める。。。

 

負のスパイラルのスタートです。

 

実は、どっちの考え方がいいのか?という発想をするよりもまず先に自分たちがお客様、社会に対して出来ること、選ばれる方法を社内に共有するインナーコミュニケーションの強化が企業を強くする一番いい方法だったりするのです。

 

 

サイボウズデイズに行ってきました!

こんにちは、ノッキーです。

 

昨日、今日と幕張メッセにてグループウェアでおなじみのサイボウズさんの

プライベートイベント「Cybozu Days 2017 in Tokyo」に行ってきました!

今回のテーマは「壁を超える」!

すごくわかりやすく、いいテーマですね。

 

昨年もおじゃましてすごく面白い仕掛けが多かった印象もあり、

今回はどうだろう!?と意気揚々に会場を入ると、

早速こんな雰囲気!!

 


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 今回はCybozu Stadiumですか!


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トラックがありますよ。。。誰か走るの?

各ステージも一塁側ステージとか、柔道ステージとか趣向が凝っていて面白い!

 

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ブラインドサッカーができるスペースもあれば、

自販機にサイボウズグッズが売られていたり、

いろんな仕掛け、盛りだくさん。

テーマも働き方改革や地方創生、リーダーシップやセルフブランディング等、来場されている方々が気になっているモノが聴ける小間割りで、迷うことなく聴講できます。

 

毎回のことですが、このイベントに来るたびにいい意味で「やられた~」と思います。

なぜならこんなイベントだったら、印象に残るし、また行きたいと思うはずです。

(話されているコンテンツも非常に面白いものであるのは前提の話ですが。)

 

製品を使っていない方々にもサイボウズという会社に対してのブランドが浸透します。

どういった印象になるのかは各個人の捉え方次第ですが、

それでも心に残れば次に違う場所で見かけたときに、このイベント・雰囲気とリンクする、そうして、一人歩きするようなブランドに成長すると、昔あった「ソニー」とか「パナソニック」などのような、世の中しっかりと根付いたブランドになるのだと思います。

 

そういった意味で、サイボウズさんのマーケティング戦略は非常に有効的であり、よく練られている戦略だと感じました。

 

各社の考えるマーケティング戦略ももう少し長期的な視点で、また企業色が出るような形になると産業界の空気も変わってくるのではないかと改めて感じた2日間でした。

そして、その変化を起こす中心の一人でありたいと強く願って今日は眠りたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

身近であったコミュニティ形成までの道筋

こんにちは、ノッキーです。

 

 

11月に入りまして、めっきり朝や夜は寒くなってきましたね。

昼間はまだ温かい時間もあるので良いのですが、油断していると風邪をひきそうです。

季節の変わり目は非常に体調を崩しやすい時期ですので、

皆さんもお気をつけくださいね。

 

僕は体のことも考えて、サイクリング系フィットネスに通うことにしました。

今まで人知れず、ジムに通ったり、

炭水化物を抜いたり、

スムージー飲んだり、

野菜のみの生活にしたりと

自分の体質改善に努めてきましたが、まぁ~~~、失敗ばかり。

そのたびに自分の意思の弱さにショックを受け、自暴自棄になり、また呑んで食べての繰り返し。

デフレスパイラルでした。

 

そんな僕が今回2か月間の短期集中でサイクリング系フィットネスに通うことに決めたのは、

 

・定休日は木曜日のみで朝6:45~夜22:30まで営業している

・家から徒歩5分圏内

・トレーナーがいる(監視役がいる、専属ではないですが)

 

という3点です。

 

普通のジム(マシンが置いてあって好きにやって下さい的なモノ)だと、

裁量が自分に重くのしかかり、言い訳がたくさんできる状態でした。(それもダメなんですが。。。)

それが今回フィットネスのトレーナーという社外監視役とパートナーという社内監視役の2方向からのサポートを取り付け、

なおかつ、テレビで話題になった自転車を暗がりの中でこぎながらエクササイズするという環境が非常に自分に合っていそうだと体験の時に感じたからです。

 

まだ、サイクリングフィットネスという業態が都内にもそこまで多くなく、実施できるところは少ないようですが、そもそもそういったフィットネス自体がまだ全然知られていないので集客に苦労しているようです。

 

参加している人達も若い人達だけではなく、40~50代くらいの方々も多数いて元気に自転車をこぎ、筋トレをしてました。

皆さんの健康意識は非常に高くて驚きの連続です。

 

このフィットネス、そのまま自転車が趣味になり、コミュニティを作って実際に外にサイクリングに行くような形まで発展していました。

会員の方が実際に自転車を購入できるようにお店と併設もしていてその辺りは非常にうまいと感じたところです。

 

<キモチの変容>

(まずは)苦痛にならないように痩せたい →(体に変化がでてくると)楽しみながら痩せたい →(痩せてくると)楽しいから継続していきたい →(ある程度体が出来上がると)実際に自転車で風を感じたい →友達や知り合いと自転車をやりたい

 

というような流れかと思いますが、それぞれのキモチをとらえたプログラム構成と購買行動をできる仕組みになっていました。

コミュニティを形成すると、そこから口コミで「自転車いいよ!」となるため、会員も口コミが多いとのこと、

確かにマス広告をやっておらず、せいぜい地域のポスティングと駅前でのビラ配りのみでした。

 

これからもっと波及してくれば違ったアプローチ、コミュニティができてくるのだと思うのですが、現状でも十分にビジネスとして成り立ち、なおかつ楽しめるコミュニティが出ているなぁと感じた出来事でした。

 

これが2か月後、僕がどうなっているのかはまた報告したいと思います!

 

 

 

 

 

東京一極集中があるからこそ、今、地方に目を向けよう。

こんにちは、ノッキーです。

 

前にブログで書いた地方ネタから、自分が地方・地元に対してどんなことができるのかずっと考えています。

なかなか東京にいるとわからない地方の現状、、、

どんなことが効果があるのか、役に立てるのか、、、

手詰まり感もありながら情報収集をしていました。

 

そんな中、一つヒントをいただいたのはNewsPicksの記事。

 

newspicks.com

 

地方は”これからの10年は日本のフロンティアになる”という強い言葉があり、地場産業の再ブランディング化が必要という認識も僕と同様の意識でした。

 

地場産業”というキーワードを聞いて、僕にとっての地場は祖父母の実家、北九州でした。

そしてそこで、祖父母が作っていたモノをブランディングできないだろうかと考えるようになりました。

 

つまり、”おばあちゃんの味”を残そうというオモイです。

 

僕の祖母は料理が上手で、漬物も自分でつけていましたし、柚子ゴショウなんかも自分で作ってしまうなんてことをよくやっていました。

そういった自分の好きなことを九州で少しだけビジネスにしてました。

道の駅での柚子ゴショウの販売です。

 

ピリッと辛みがありながら、柚子のスーッとした感じもある調味料として結構いろんなモノに合うと評判で地元ではすごく評判になっていたのを記憶しています。

でも、最近ケガをしたり足腰が少し弱ってきているからか、どうにも積極的な生産と販売ができていないようです。

このままだと、あのおいしかった柚子ゴショウや漬物、たべられなくなってしまうという危機感が僕の中にあり、その味・作り方を伝承することをまずやっていきたいと思います。

 

そして、その柚子ゴショウを是非周りの人に食べてほしい、

漬物と一緒にお酒を飲んでもらいたい、

そんな思いがわいてきました。

 

まだまだ果てしなく先の話になると思うのですが、

この柚子ゴショウが皆さんの食卓に欠かせないものになるような、

おいしいという付加価値をつけるツールの一つになるような、

そんな存在になると嬉しいと思ってます。

 

それをするために、越えなければならないハードルは結構あって悩みのタネではあるのですが、それでも少しでも前進できれば地方に産業が生まれるとか雇用が生まれるような形になるのではないか、なんて淡い期待をしてます。

 

そんな活動も少しずつここでご紹介したいですね。

 

末永くこうご期待!

広告代理店はどうなっていくのか、、、

こんにちは、ノッキーです。

 

僕はB2Bマーケティングを支援・サポートしている、いわゆる”広告代理業”を営む会社に所属しています。

 

この”広告代理業”、、、非常にあいまいな言葉で捉えられています。

 

メディアバイイング→広告代理

イベント設計・運営→広告代理

クリエイティブ制作→広告代理

ノベルティ・SP制作→広告代理

デジタル(WEB)→広告代理

などなど・・・

 

しかしながら、昨今ではイベントはイベント制作会社、クリエイティブはデザイン会社、ノベルティノベルティ専門会社、デジタルはデジタル専門会社というように代理店がいなくてもうまく運用ができる状態になっています。

 

代理店の中にしっかりとした機能がなければ、そこからさらに外注されてしまうわけですから、コストもあがるし、それなら直接頼めばいいじゃん!という流れは当然です。

今までは代理店がいないとできなかったことも直接、コンタクトが取れる時代ですから

必要ないですよね。

 

そうなっていけば、会社としての売上も下がる、存在意義も変わる、さもすればつぶれてしまうことも容易に想像ができます。

このままでは代理店という業種はなくなっていくのではないかと思うのです。

 

では、どうすればいいのか。

 

僕はそういった専門会社の方々を束ねられ、クライアント側にしっかりと寄り添えるブレーンになることだと考えています。

相談役であり、調整役であり、先導役ですね。

 

・専門会社もそこの専門性は高いが、俯瞰で見ると部分最適になりがち、

・クライアントもマーケティングというモノの会社からの理解も低く、戦略家になり切れていない、マーケティングを効果的に活用できていない、

(もちろん、すべての企業がそうであるとは思っていません)

 

そうなった時に代理店として、クライアント側の視点に立ってマーケティングを企画、クライアントと共にパートナーを選定し、パートナー(専門会社)へのコントロールをして具体的に実行していく、その実行した結果に責任を持ち、局所的に見るのではなく、包括的に見てともに進んでいく、これがあるべき姿かと思います。

 

皆さんと相対している広告代理店の方にお願いできる範疇は企業/個人の能力・経験値に依存してしまうところは大いにあると思いますし、人によって得意な分野も違ってきますから、一概にすべてがすべて包括的にというのは難しい側面であると理解してます。

 

ただ、生き残っていく道、提供できる価値、貢献するためにはどうすればいいのかを考えると今はこの答えにたどり着きました。

 

もちろん、ここも専門会社の領域が広がってきたり、クライアント側でそれができるという判断がある場合には難しいところになると思いますが。。。

(もし、そうなったら専門会社になる決断をした方が色が具体的になっていいのかもしれません。)

 

こうなるために、どんな時間の使い方をするのか、どういった姿がいいのか、自問自答/ディスカッションしていきたいと思います。