マーケティング、地方創生、時々子育て

ベンチャーの広告会社営業マンが自身の失敗談、経験を共有しながら自分自身をマーケティングしてみようとする奮闘記です。

ヒルトン東京のビュッフェに行ってきた!

こんにちは、ノッキーです。

 

ついに先日、ヒルトン東京のビュッフェに行ってきました。

そう、マーブルラウンジです。

日頃、妻にもかなり苦労をかけていて、いつも節制の毎日でしたので、

ここは思いきり奮発しました!

 

ヒルトン東京と言えば、やっぱりデザート。

チョコレートファウンテンですよね!
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無類のチョコレート好きとしてはそれだけでも1時間はずっと食べていられそうなそんな気持ちでした。

前々から行ってみたいと思っていた事もあり、

土曜日に予約をすると決めて、即行動。

運良く予約が次の日に取れました。

 

さて、当日ホテルに着いてまず見渡すかぎり、ヒト・ヒト・ヒト。

11時30分からのオープンなのですが、

それまでに既に20組以上は並んでいました。

しかも、家族連れが多いのかとおもいきや、二人組、若めのカップルかなと思えるような組み合わせが意外と多かったです。

 

「ヒルトンだし、ちょっと値段もするんだし、割と余裕なんじゃないの〜?」的なノリの僕としては、ちょっとびっくり!!

 

それでも、子連れのぼくらも早めに通してくれて、

ブッフェの料理台から近いところに陣取り。

さっそく、食事スタート。

 

 

最初にローストビーフ、パスタ、プルコギにチキンナゲットやフライなどガッツリ持ってきました。

それを早々に食べ終えて、次は生ハム3種、ローストチキン、炊き込みごはん、寿司、グラタン。

そして、またパスタ、プルコギ、フライ。。。

 

料理が美味しく、さらにビュッフェが久しぶりだったこともあり、爆食いしてしまいました。 

あっというまにお腹がいっぱいになり、 

ビュッフェでやってしまいがちな、

まず一皿目に色んなものを大量にもってきてしまう。

そして、後の方でデザートが全くお腹に入らなくなる。

そんなパターンにみごとにハマってしまいました。

 

そこまでで賞味1時間。

11時30分〜14時までの時間制としてはもったいない時間の使い方でしたね。

残りは満杯になったお腹の隙間にデザートを入れていくだけ。。。

無理やり、ケーキだアイスだゼリーだを詰め込みました。

そして、チョコレートファウンテンにいよいよチャレンジ。

 

アトラクション要素としても子どもの頃のように目を輝かせながら楽しめる代物です。

めちゃくちゃにチョコを付けまくって、たべたい!

でも、おなかが。。。

ひと段落してもう一回チャレンジ。

結局、食べれたのはマシュマロ3つだけでした。

 

残念。。。

 

帰りに嫁と二人でお腹がパンパンになり、

家で苦しんでいたのは、いうまでもありません。

 

今回、ヒルトンのビュッフェに行ってみて、

新宿という土地柄と曜日による集客力、ホテルごとのサービスの捉え方に違いがあることをすごく感じました。

 

特に、ホテルということによるサービスという点については

ヒルトンという割と身近なホテルだからそこまでのホスピタリティを求めていない、

お客様とサービサーの需要と供給を見た気がしました。